フィボナッチリトレースメント
2008-03-03 (Mon) 23:48[ 編集 ]
常勝株投資塾スタッフの吉村優香です♪今日は日経−610円と大幅な下落を記録しましたが、
皆さんは、どのようなトレードをされたでしょうか。
今週もしっかりと相場の動きをみて、
トレードをする必要がありそうです。
○今日の市況
3月3日の東京株式市場は日経平均株価が大幅続落いたしました。
日経平均株価は始値13,412円と前日終値13,603円から191円安くスタート。
経済指標の悪化などで米経済減速と信用収縮に対する懸念が強まっている
ことを背景に、
スパイラル的な円高進行と
ドル/円 102.73/78円 ユーロ/ドル 1.5200/05ドル
ユーロ/円 156.12/14円
株安の連鎖が再び起きております。
今日は反発する場面は見られず安値水準での動きが続きました。
引けは−610円の12,992円と13,000円を割り込み取引を終了しております。
○フィボナッチリトレースメント
今日は2月の米シカゴ地区購買部協会景気指数、
2月の米ミシガン大学消費者信頼感指数確報値など、
主要経済指標の結果が悪く、
NYの下落そしてそれをうけて東京株式市場も大きくうられました。
しかしテクニカル的に見てもフィボナッチ指数38.2で
戻ってそこから落ちていくという、
戻りの典型のような形になっております(^ω^;)
今は前回の安値12,572円付近で下げ止まるという見方が強いですが、
このままいくとそれ以下にさげる可能性もあります。
明日からしっかりと相場をみていきましょう。
○今週の材料
5日 (水)
米2月ISM非製造業景況指数 <市場予測:48.0>
法人企業統計(日本)
7日 (金)
米2月雇用統計・失業率 <市場予測5.0%>
今週は水曜日に法人企業統計が発表されるのですが、
最近、鉱工業生産動向に見られるように企業景況感が悪化しているのが
感じられます。
その経過がどうでるかということが
「法人企業統計」で見られるわけです。
そしてアメリカの雇用統計の注目度の高さというのは
いうまでもありませんよね。
○今週の流れ
今週は12,572円付近で下げ止まるか、
それともそこからブレイクアウトしていき、
さがっていくか。
その動きが注目されます。
そして、1ドル=105円台というひとつの節目を越えた
為替相場は、100円台を超えるのかどうかが焦点となります。
政治的にも日銀の新総裁選びの混乱があり、
日銀のマーケットの介入も難しいだろうと思われます。
この相場のなかでのトレードしては、
資金の入っている銘柄での買い、
もしくは売りをあわせたトレードが基本となります。
また補足として
電力・ガス、陸運、空運などの公益関連銘柄が
若干強く、
電気機器、精密機器などの電気精密関連銘柄が
弱いと見られています。
それでは、今週も大変な場面などでてくるとおもいますが、
がんばってトレードしていきましょうね☆ミ
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